[コガネメキシコインコのピヨちゃん]
コガネメキシコインコのピヨちゃん - LINE スタンプ | LINE STORE
32個、120円です。がんばって描きました。
よろしくお願いします。
10/2はピヨちゃんの一周忌でした。
天国で元気にしてたら良いなと思います。
正直まだ辛い。
ずっと愛してるよ!
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32個、120円です。がんばって描きました。
よろしくお願いします。
10/2はピヨちゃんの一周忌でした。
天国で元気にしてたら良いなと思います。
正直まだ辛い。
ずっと愛してるよ!
和歌山遠征1日目後半になります。前半はこちら。
◯ 熊野那智大社
最後に訪れた熊野三山のうち一社になります。山!
私は神倉神社の野生階段よりもこういう単調で面白みのない階段の方がキツく感じます。
かわいい絵馬。
行く前から何で...?と思っていたのですが、熊野那智大社の隣には西国三十三所の第一札所である青岸渡寺が建っていました。なんか、ラスボスが二人いるみたいな感じ。最近、母と西国三十三所を巡っているのはこれがきっかけです。ちなみに夏の寺巡り日記はこちら。
那智の滝。滝が神様。
滝って非日常すぎて、本当にそこにあるのかなって感じしませんか? 何か、脳が処理できてないのかもしれない。見ていてぼんやりしてしまう。
帰りに那智ねぼけ堂というお土産屋さんで黒飴ソフトクリームを食べました。うめ〜!
◯ ホテル浦島
ホテルへ行く前に、素泊まりなので夜ご飯を食べに近くの商店街へ。行こうと思ってたお店が何故か営業時間になっても閉まってました。何故。
まぐろうどん。
オシャレたばこ屋。
さて、ホテル浦島です。twitterで見かけてからずっと行きたかったホテルで、母も高校生の頃に行ったことがあるとか。ザ・昭和って感じで好き...♡
ほぼ山&島って感じのホテルで、敷地面積が東京ドームの4.5倍あるらしいです。宿泊客はお船でホテルへ行けるのですが、母は船が怖いので送迎バスを利用しました。地下の駐車場が要塞みたいでワクワクしました。オススメです。
この仄暗さ、良い。ホテル浦島には5つの温泉があって、全部巡ったら入浴剤がもらえるスタンプラリーみたいなのもやっていました (全部巡りました) 。中でも名物は忘帰洞という洞窟の中にできた温泉で、普通に海と隣接していて面白かったです。
温泉むすめ氏。思ってたより全然写真を撮っていなくて後悔してます。ホテルの中が広くて地図を見ながら歩き回ったのですが、それがRPGのダンジョンみたいで大いに冒険欲が満たされました。
スペースウォーカーなる全長154m、高低差77mのエスカレーター。誰もいなくて最高でした。
こんな感じでホテル浦島...良いぞ! いっぱい探検できたし。あと、こんな感じのバブル期に建てられたようなホテル、結構好きかもしれないなと気付かされました。他にも探してみよう。
私の好きな絵本を紹介するシリーズです。ここで紹介するのはあくまでも私が好きな絵本になるので、おすすめといっても、小さなお子さんよりは大人の方に向けたものかもしれません。
1. おおきな木
少年のことが大好きな木。日々、少年は木と遊び、そして成長する。大人になった少年が木と遊ぶことは無くなり、少年が必要とするものを木は与え続ける。無償の愛。
: 自身にとっての少年や木にあたる存在がいる人の人生は豊かだと思います。
2. むぎわらぼうし
夏に買ってもらった麦わら帽子を、秋になっても手放せない女の子。麦わら帽子を深く深く被ると、帽子の中にはありありと輝いた夏が入っていた。
: 夏の終わりの寂しさと秋の始まりを感じさせるお話です。挿絵も相まって爽やかでとても良い。
3. 海のアトリエ
海のアトリエで暮らす絵描きのお姉さんと過ごした一週間の思い出。絵を描いたり、不思議な体操をしたり、二人で海を見たり、心が満たされる時間。
: 子供の頃、身近にこんな大人がいてくれたら、どんなに救われたかと思います。
4. かないくん
小学生の頃に死んだ級友を題材に、老いた祖父は絵本を描く。死とは何なのか、どう捉えればいいのか、大人になっても分からない。生の終わり、死の始まり。
: どの世代が読んでも良いと思います。死について、自分もどう向き合えば良いのか、つい考えてしまいます。
5. チョコレートをたべた さかな
水の中を気ままに泳ぐ魚。だけどある日、少年が落としたチョコレートの欠片を食べてしまい、それからはチョコレートの虜となる。
: 無限ループなのか輪廻転生なのか。絵がとても可愛いのにゾワっとする不思議な話です。
6. ぼくのたび
小さな町の小さなホテルを営んでいる「ぼく」。毎日世界中から来るお客さんの話を聞き、自身も遠くの町へ旅立つことを夢見る。
: 人目を気にせず外に出ることが憧れだった学生時代を思い出します。旅に出たい衝動。
7. ルリユールおじさん
愛用の植物図鑑を壊してしまった少女。本を直してもらいにルリユール (製本職人)のおじさんの元へ訪れる。受け継がれる歴史。そして繋がれる未来。
: いせひでこさんの水彩画がとても素晴しい、素朴で暖かな物語です。
8. アライバル
主人公の男は妻と娘を置いて単身で異国へ赴く。異文化に戸惑い、言葉も通じない中、主人公は住居に友人、仕事を経て少しずつ居場所を異国の中に作っていく。
: 絵が上手すぎてもはや画集です。ファンタジックな世界のリアルな現実。
9. りんごかもしれない
少年がりんごを見る。そして想像する。これはりんごじゃないかもしれない。育てたら大きな家になるのかもしれない。宇宙から落ちてきた小さな星なのかもしれない。かもしれない。かもしれない。
: これだけ想像力が豊かなら人生ずっと楽しいかもしれない。
10: ラ・タ・タ・タム -ちいさな機関車のふしぎな物語-
チッポケ・マチアスが自分用に作った小さく真っ白な機関車。一度は他人の手に渡ってしまうが、機関車は脱走して自身の生みの親であるマチアスを探す旅に出る。
: 絵が幻想的でどこか退廃的な、仄暗い感じが好きです。
最近ファミリーマートのフラッペの作り方をマスターしたのでコツなどをメモメモ。
大体の流れはこちらの動画で紹介されている通りです。私も参考にしました。コーヒーを飲まない人間にとってコンビニのコーヒーマシン辺りは不明瞭地帯すぎて怖いんですよね。
一応流れを書いておくと、① 店の後ろ辺りの冷凍庫に入ってる任意のフラッペを手に取りレジで会計する。② フタを剥がしてよく揉む。③ コーヒーマシンにセットして「フラッペ」のボタンを押す。④ ミルクが注がれたらマシンから取り出してストローでよく混ぜる。⑤ 飲む。以上です。
フラッペ専用の蓋とストローはコーヒーマシンの横の棚にありますが、たまにストローだけレジの会計の時に一緒に渡されることもあります。以下、何度か試してみての気付き。
◯ コンビニによって揉めないクソ固フラッペがある
上の写真は揉めるタイプのフラッペですが、コンビニによってはカチコチに凍りすぎて揉めないものがあります。多分、冷凍庫の設定温度的な問題? 揉めるフラッペがあるコンビニを探しましょう。カチコチでも時間を置いて柔らかくしてから揉むのもアリです。コンビニによってはレンチンして貰えるところもあるとか。へ〜。
◯ フラッペ専用の蓋は混ぜた後に閉めた方が良い
最初に紹介した動画ではフラッペ専用の蓋を付けてからストローを通して混ぜていますが、これをやると混ぜにくいです。個人の感想かもしれない。混ぜ方によってはストローからフラッペが溢れることもあるから注意です。写真みたいにしてぐるぐる混ぜてから蓋をした方が上手いこと満遍なく混ざる気がしています。まあ、両方試してみて下さい。
以上。ちなみに常設のカフェフラッペは氷がゴリゴリしている味の薄いパピコという感じであまり好みじゃありませんでした。期間限定のやつが美味しいのかもしれない。ちょっと値段の高いやつ。あと、頑張れば家に持って帰って作ることもできるらしいので今後試してみようと思います。
和歌山に行ってきました。母と私の行きたい場所をそれぞれ組み合わせてギチギチの旅程となっております。長くなるので何回かに分けて公開します。
◯ 熊野本宮大社
まず早朝に京都を出発し、奈良を突っ切って和歌山へ突入。途中、意味の分からんグネグネの山道を走り、ゲロゲロに酔いました。
そして熊野本宮大社に到着。私は鳥が好きで、勿論ヤタガラスも好きなので、ずっと行きたかった神社になります。空気が澄んでてウマかったです。
熊野三山のヤタガラス。カワチョイね〜。
実際に手紙を投函できるヤタガラスの黒いポスト。
長い階段を登った先の御本殿には五つ社殿があり、案内板に参拝の順番が書かれていたのでその通りにお参りしました。
ヤタガラスおみくじ。カワッチョイね〜。
帰りに境内にある茶房珍重庵でお昼ごはん。せっかくなので和歌山名物のめはり寿司を食べました。寿司と付くからには魚が入ってるのかと思いきや、中身はおかかごはんでした。ウメッ!
そして熊野名物、もうで餅。玄米粉が使用されているらしく、香ばしい感じでかなり美味しかったです。こし餡だしね。
本宮大社から少し歩いたところにある旧社地、大斎原 (おおゆのはら) の大鳥居。撮影禁止だったので中は撮っていませんが、神秘的な雰囲気でした。
◯ 熊野速玉大社
次は熊野速玉大社へ参拝しに行きました。近所に佐藤春夫記念館があったので、いつかまたここに来ることがあるかもしれません。
帰りに南海堂さんでUFOパイを、向かいの香梅堂さんで鈴焼きを買いました。鈴焼き、すんごいふわふわで美味しいのに通販やってないんですよね。電話でお取り寄せはちょっとハードル高いな。
UFOパイ、すごく好き。お店のおばあちゃんがめちゃかわいい人で癒されました。
◯ 神倉神社
本日のメインです。以前から母がすごく行きたがっていた神倉神社! 分かりますか、この急斜面。源頼朝が寄進したと伝えられている538段の石段になります。歴史やないか (そうだよ) 。ほぼロッククライミングなので四つん這いで登りました。
頂上には御神体のゴトビキ岩が鎮座されています。ゴトビキって地方の言葉でヒキガエルを指すみたいなんですけど、うちの母、この世で一番カエルが嫌いなんですよね。黙っておこう。
帰り道。これ、転んだら普通に死ぬ可能性あるなと思っていたけど、転落事故は本当に起こっているらしいです。神社で死ぬかもしれないってどういう状況だよ。
山を降りてからは近くの仲氷店さんへかき氷を食べに行きました。外観がレトロだ。
みかんミルク。めちゃウマー。ここのかき氷はなんかすごい製法で食べても頭が痛くならないとか。ほんとうに〜?と思って搔き込む勢いで食べてみたけど、確かに痛くならなかった! 不思議。
こんな感じで一日目前半終わり。色々と調べながら書きましたが、宗教とか神話とか、まだまだ知らないことが沢山あって楽しいです。
以前から自分はどうやら鉄分が不足していたらしく、特に今年は1月から4月の間に4回も貧血を起こしてダウンするなどしていました。どうしてこうなったのかというと、恐らく普段から肉をほとんど食べない食生活を送っていたからかなと思います。肉が嫌いとかではなく、肉を調理したら手がベトベトになるのが嫌で普通に避けていました。
ともかく流石にマズイと思い、かといって鉄剤を飲むのは嫌だな〜と渋っていたところ、友達にグミサプリなる存在を教えてもらいました。名前の通りグミのサプリです。皆、どこでこういうの知るの?
話を聞いた私は早速グミサプリを購入し、小腹が空いた時なんかに毎日おいしく摂り続けていました。ちなみに鉄のグミサプリはほんのり血の味がします。お菓子なので薬みたいに摂り忘れたりしないところが良いですね。そして、サプリを続けて4ヶ月経った結果がこちら。2月と6月に血液検査しました。ちなみに相変わらず肉は食べていません。
血清鉄が何なのかよく分かっていませんが、40も上がって正常値になりました。すごーい! フェリチンも3増えました。でもヘモグロビンが何故か減っていて怖い。私の血、ヘモグロビンが少なすぎてピンク色とかになってるかもしれない。
さて、後半はタイトルの通りダイエットの話です。実は4月からダイエットを開始して5.5kgの減量に成功していたのですが、6月頃に飽きて2kgリバウンドしました。あすけんのグラフはこんな感じ。
ショックすぎてあすけんには記録していないのですが、一番重い時で60kgです。6月11日時点で54.2kgとなっていますが、まあ54kg台をうろうろしていた感じです。そしてダイエットに飽きて、一番最近測ったのが9月の56.0kg。まあ、最近は月見バーガーを食べたり、記事を書くためにチョコあ〜んぱんを箱買いしたりしていたので、当然の結果ではあります。母にも「太った? 2kgくらい」と言われました。エスパーか?
たるんどる。ダイエットします。期限は11月末まで、日曜日と旅行中は好きなもの食べてヨシというルールにします。52kg目指すぞ! ということで、また12月頃に結果報告記事を書きます。がんばるぞ〜。
今年も第2回夏休み大人アニメを勝手に開催しました。一人です。ちなみに来年開催できるかはちょっと分からない。以下、鑑賞ラインナップ。
・ギャラクシーエンジェル (無印/Z/S/A/X)
dアニメストアでギャラクシーエンジェルシリーズが8月31日まで配信していたのでつい見てしまった。美少女アニメの理想かもしれない。美少女というか...ただの狂ったギャグアニメというか...。制作陣が色々と豪華。ノーマッドのぬいぐるみ欲しいよ〜。
・あぃまぃみぃ! ストロベリー・エッグ
萌えアニメが見たくて適当に選んだアニメ。シリーズ構成が小林靖子氏。女尊男卑の学校に男性教師が女装して教鞭をとるというオモシロ設定なのに話は結構真面目な熱血青春学園アニメ。
原作が好きで、どんな風にアニメ化されているのか気になり視聴。OVAなこともあってか結構良かった。特に3話の演出は相当良い。でも初見の人はやっぱり小説を先に読んで欲しいよなと思うなど。
・ぼっち・ざ・ろっく!
面白かった! けいおんも観てるのに未だにギターとベースの違いが分からない。アニメーター、頑張ってるな...と思わせられる作品。原作漫画読みたい。
OP映像が好きすぎるので視聴。守るべき対象だと思ってたヒロインが実は世界を滅亡させる為に生まれた存在って設定、良! (ネタバレすな) 私はセカイ系ってジャンルが好きなのかもしれない。
萌えアニメが観たくて観た。10話で許嫁ヒロインとくっついたと思いきや、残り2話で破局して実の妹ルートに入るの意味分かんなくて面白かった。けど脚本が上手で描くべきところをちゃんと描いてるから割と綺麗に終わってるという不思議。
他にも何本か観ました。Filmarksに記録してるけど評価は適当なのであまり信用しないでほしい。
去年のやつ。